ツイート メールで送る 銀杯洗 ぎんぱいあらい 大きい画像で見る 概要 美御前御揃(ヌーメーウスリー)の一つである銀杯洗で、金杯、托付銀鋺、銀脚杯とともに城内での祝宴で用いたといわれる。蓋には牡丹を中心に4羽の鳳凰、胴には牡丹と菊の文様が刻まれている。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000067 ページを印刷する 各種申請書はこちら